今日はせっかくちょっと遠出したかったのに、あいにくの雨です。ブー↓。
イタリア人から「日本人はきれい好きだ」と思われてるとよく聞きますが、うちのマンマも例外ではなく、私がイタリア人のきれい好きに驚いているのに、驚いていました。(文章なんか変か?)
特に美的感覚。イタリア人と日本人は全然違うと思います。
イタリア人=美を追求
日本人=効率を追求
マンマがこの夏、私の実家に来たときの話。
うちに泊まった日の朝、みんなで朝食をとっている時にマンマにこんな質問をされました。
「寝室の天井の電気、注意書きのステッカー取り忘れてない?ちなみにここ(ダイニング)のも!」
(うちはパナソニックの大きなシーリングライトを使用しています。)
天井を見上げる我が家のメンバー。
日本の電化製品特有の透明の小さなステッカーに注意書きが書いてあるやつが確かについてる。
「あーこれね、わざとですよー。通常付けたままにしますねんよー。(ニコニコ)取ってしまったら注意書き忘れてしまうから危険でしょ。」
と誇らしげに答えるうちのパパさん。確かに一理ある。
「ええええええ!で、で、でも、見た目が悪いじゃないですかぁ!イタリアでは家電を買ったら最初にステッカーを剥がすんですよ。私はなくさないように、それを一つのノートにまとめてるんです。」
驚愕して声が裏返ってるマンマ。(笑)
そんなマンマの反論に急きも慌てもせず、「いざと言う時に注意書きを探さないといけないなんて、非効率じゃないですか!日本ではそんな面倒なことはしないんですよー。透明のシールだし、見た目も全然悪くないですよー。ハハハ。」
パパ、かっかっこいい!!
ブレることなく、なんて筋の通った回答。
日本ってそーだよね。ポットにだって高温注意って書いてあるし、ガスにはガス漏れ注意と緊急連絡先が書いてあるし、安心だよねー。
マンマは納得いかないようでしたが、あまりに父が自信満々だったので、狐につままれたように頷いてました。相等なカルチャーショックだったことでしょう。
私は完全に日本人の目線なのか、今まで実家の家電に貼付けてあるステッカー気にしたことなかった!!!しかも、去年購入した炊飯器には、付属の「警告」ステッカーを貼っておくよう指示があったから、まんまと貼ってしもたわ!やっぱり日本人だな。
美を問われたら絶対にイタリアなんだけど、日本人のこのゆるーい美的感覚、私は好きです。



4 コメント:
生きる道が違う、としか私にも言えませんが、実に学ぶ所の多い姑様ですね。
このノート、たるもの拝見したいです(爆笑)
giulio71さん
いや、本当に。。。
どこの家庭でも姑は一癖二癖あるんでしょうが、うちも例外ではなく、クセだらけです(汗)。
またこれが、嫌みや意地悪精神が全くない「素」なので、余計に厄介です。いい人なんですけどね。
ああ、あのステッカー!
帰国した時に、
「これってイタリアじゃあ外すよな」
と、私自身気づきました。
確かにイタリア人の「美的感覚」では、それもビーボラさんのお義母さんタイプの人には、あり得ないことでしょうね^^
「うちの義両親はどうだろ?」
と考えてみましたが…。
うちの義両親は日本人の私でもダメなタイプかも。
だって、旅行のカバンや持ち物(ドライヤーなんかに)に、「KUMA」とおお〜きくしっかり油性ペンで名前書くタイプですし。
おっと、ちょっと話がズレちゃった。
パパさん、素敵ですね☆
私なら、そんなに突っ込まれたら、
「確かに…」とか言って、主張がブレブレになっちゃうと思います〜。
ぷーさん
おっ、さすがぷーさん、あのステッカー気づかれましたか!!
>「KUMA」とおお〜きくしっかり油性ペンで名前書くタイプですし。
あはは。くまさん一家からはいつも「大阪」を感じてしまいます♥
美的感覚とは違いますが、しかしこれもある種の几帳面さですね〜。
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