2010年10月4日月曜日

だから一人息子は。。。


先日ちょいとした用事でローマまで遠出してきましたー。


帰りの時間が終電に間に合うか微妙だったので本当は車で行きたかったのですがマンマの強い要望で電車で行くことにしたのです。(車だと1時間半~2時間くらいで行けます。)


こう言うときって、絶対マンマの言うこと聞いちゃダメなんですよね~。案の定、終電間に合わなかったよ。


ちょっとした用事ってコンサートだったんですが、予定通りに始まって予定通りに終わることに賭けた私達が無謀だった。深夜のローマを歩き回って空いてるホテル探しましたよ。家なき子みたいだった。あー惨め。しかも疲れた。プラス無駄な出費。


しかも翌日、ローマテルミニからヴィテルボに帰る電車がない!朝5時台と9時台の次が17時台というあり得ないスケジュール(別の駅発のはあったみたいだけど)。


しかたなくオルテというヴィテルボの近くの駅まで行って乗り換えることにしたのですが、オルテからヴィテルボも3時間後まで電車がない!(車で20分ほどの距離です。)くぅー、そりゃこんなんじゃ観光客来ないよね、っちゅうか来れないよね。ヴィテルボかなりビジネスチャンス逃してるわ。


ラッキーにもバスが出てたので飛び乗ったのですが、このバス代めっちゃ高いねん!ローマ→ヴィテルボが4ユーロちょっとなのに、オルテ→ヴィテルボが7ユーロ!うげー無駄!距離全然違いまんねんけど、どーゆーこと?


ヘトヘトになって帰ってきた私達、もちろんビーボロはマンマにブーイングでしたわ。次は絶対車で行くって啖呵を切ってました。


一方マンマはと言うと、半泣きでそれは絶対しないでと懇願。ローマからの夜道を運転するのは危ないから。


私、申し訳ないと思ったけど一言言わせていただきました。


「将来私達に子供ができて、車でローマまで行かなきゃいけないことだってあると思うんだけど、一生車なしっていうのは現実的じゃないよ。」


マンマはそれは重々承知だそう。でも彼女曰く、そんな日が来たら心配で心配で死んだ方がましなんだと。大げさな。。。


私、また申し訳ないと思ったけど言ってしまいました。


「マンマの心配性のために私達いつもこんなしんどい思いをして出かけるのはちょっと酷だと思うんですが。。。」


うるうる目のマンマ。そうよね、これは大問題だわと大パニック。そしてマンマのだした答えはタクシーを使うこと。


。。。


ん。


。。。


片道80ユーロ。


はっきりいってタクシーに乗って帰るのも、ビーボロが運転するのもあんまり変らん気がするが。というかむしろ無駄?自分の息子の運転がそんなにも信じられないのか。。。


これだからイタリアマンマの手元に置かれた一人息子はダメ夫になってしまうのだ。


4 コメント:

Izumi HAYASHI さんのコメント...

イタリアのマンマですね〜♥

心配性ですもんね。でもイタリアでは車必須ですよね。何事も時間通りにすすむわけがないですからね〜特にコンサートなんか時間通りにはじまり終わるなんてことがあるんでしょうかw ないっないっww

というか車で夜道帰るよりローマで夜中ホテルを探している方が危ないような気も。。。。まあ深夜駅で電車待つのもある意味危険な気も。。。。こう考えると一番車が安全な感じがwwww

ビーボラ さんのコメント...

Izumiさん

いつもより大人しめのコンサートできちんとした会場だったのでいけるかなと思ったのですが、いやーここはイタリアそんなの関係なかったですぅ。。。

そうなんですよね。ローマの街を放浪する方がある意味危険な気がしました。特にビーボロイタリア人にしてはアジアっぽい顔してるから、私といたら絶対アジア人観光客だと思われると思うし、狙われたら嫌だなーと思いながら歩いてましたよ。

Rie さんのコメント...

わっかりますっ!
なんでイタリアのマンマは異常なまでに心配性なんでしょうか。。。
この心配性に付き合ってると疲れますよね〜。涙

ビーボラ さんのコメント...

Rieさん

ねーねーね!!!心配性のレベルが高すぎて苦しいっす。

近所に遊びに行ってるだけでも深夜過ぎたあたりにいつ帰るのコールがあります。同居してるから余計心配なんでしょうけどね。私も実家暮らしのときはいつ帰るか連絡してたしな。(って女の子が一人で夜帰ってくるのと話が違うって!?)

最近ではマンマが心配しない程度に切り上げるのが常となっていますよー(汗)