こんばんはー!クリスマスはいかがお過ごしですか?


先日テレビをみてふと疑問に思ったこと。
イタリアの女の子って(男の子も)感極まると友達同士で口にチューしたりします。まだ免疫のない私はこれにぎょっとして思わずビーボロに、ちょっと今のおかしくないか???と聞いてしまいました。
ビーボロは涼しい顔で「かわいい感情表現やん」だって。
いやぁ、そういう問題じゃなくて、私には恋愛と友情のチューの違いが分かりませんのです。コンサバ?なビーボラ、チューは恋人同士の愛情表現だと思ってるもんね。友情ならスキンシップはマックス抱擁までだな。最高にテンション上がったらほっぺにチューするかも??

私のお気に入りの写真♪Esther Seijmonsbergenさんという人の作品らしいです。たぶん。
ビーボロは可愛いやんと言いましたが、きれいなお姉ちゃん同士でチューするのはオッケーだけど、例えばビーボマンマとその友達がチューとかしたらきもいんだと。結局はビジュアル判断か?!
欧米の人は愛情表現に羞恥心がないから私はたまにドン引きしちゃう時があります。そのうち慣れるんかな。。。いやでもそういうハレンチ(死語?)なとこあんまり慣れたくないな。
Tuscaniaというヴィテルボから2、30分ほど離れた町にお住まいMignaさん!実はブログでは既に仲良くしてもらっているのですが、以前ランチをご一緒したMさんとMignaさんは既にお友達で、そこへビーボラも参加させてもらいました。
Mignaさんは初めてお会いしたのに初めてじゃないような気さくな方でとっても素敵な女性でした♥
Tuscaniaにはもう一人Kさんという日本人がいるのですが日本に帰省中のため会えず。でも昨日はその方の旦那様が働くリストランテに3人でお邪魔してきました。するとリストランテにはスカイプがスタンバイしてあって、なんとなんとスカイプでKさんにご対面できました(爆)実際にお会いできるの楽しみにしていますね〜。
毎度ながらがっつり美味しいものをいただいて、いっぱい笑ってしゃべって楽しいひと時でした。(猪のテリーヌ激うま。私獣臭いお肉好きです。)Mignaさんがこちらに美味しいお食事の写真をアップしてださったので是非よだれを垂らしてご覧あれ♪

(少し写真を拝借。。。右のはモンブランですよー。まいうー(古?))
ちなみに、関西人は食べ物に関しては一歩も譲れませんのです。カレーといえば基本はやっぱりビ~フですよね?!
昨日、勇気凛りんさんのホームページで紹介されていたシュリンプビスクスープがどうしても食べたくて、早速作ってみました♪
ホームページの写真がめちゃめちゃ美味しそうだったのはもちろんなのですが、レシピには伊藤園の野菜ジュースを使うとあって、ジュースがあればたいした材料もいらないし私でもできそうと思ったわけです。

(写真は勇気凛さんのホームページからお借りしました。とってもおいしそうでしょ?)
こだわりのない私、スープのポイントである野菜ジュースがスーパーに売っておらず、しかたなく代用で野菜フルーツジュースを購入いたしました。
レシピ通りにジューズを投入していた際にふと嫌な予感がよぎりました。
あっ、ジュース味見してない。。。
日本のジュースなら味見してなくても全然大丈夫だったはず。でもここはイタリア、甘み感覚が全く違うこと忘れてた。。。
予感的中。半分ばかし注いだジュースを恐る恐る味見してみると、
あばーーーいい(甘い)!!おぇーーーー!体にいいはずの野菜フルーツジュースが単なるキャロット風味の砂糖水になってる!ぎゃー!!
半分で気づいたからまだ取り返しがつきました。急遽冷蔵庫にある野菜に切り替えて、なんとかそれっぽいものに。結果かなり甘いスープになっちゃって100点とは言えませんが、エビの香ばしさとクリームのまろやかさが抜群でした。リピートしたくなるレシピ間違いありません!
色も可愛いし、クリスマスディナーにもおすすめですよ♥
昨日はヴィテルボでの大切な大先輩でありお友達のMさんにランチに誘っていただきました♪
お昼に外食なんていつぶりだろう。しかも女二人日本語で思いっきり話ができるかと思うと楽しみで朝からワクワクしていたビーボラでした。
今回連れて行っていただいたのはヴィテルボの隣町La Querciaにあるリストランテ。平日のお昼なのに結構混んでいてこの辺りでは人気店だそうです。それもそのはず、すごく美味しかったです!田舎のイタリアンなのに盛りつけも可愛くて得した気分♥二人ワインも頼まずプリモ、セコンドペロリといただきました。
いっぱいしゃべって笑って女の子同士で過ごす時間ってなんでこんなあっと言う間に過ぎるんでしょうね。
異国の地での生活は一筋縄ではいかない事も沢山あるのにMさんはそんな苦労さえも笑い飛ばしてしまいそうなポジティブなエネルギーに溢れる方で、小さな事にメソメソしていた自分がが恥ずかしくなりました。
ランチの帰りにはMさんの娘さんが通う幼稚園のお迎えに便乗して、初イタリアン幼稚園に潜入。可愛い遊具に工作などふわぁっと心温まる空間でした。私、どちらかというと子供は苦手なんですが、このくらいの年の子は心から愛らしいなぁと思います。
ちなみにこの幼稚園はビーボロも通っていたところらしいです!といってもビーボロ3日で通園を放棄したんですが。。。(同い年の子供は幼稚すぎて物足りなかったというのが彼の言い分。姉さん女房をもらう兆しはこの頃から既にあったのか?!)
追伸:本日7日目。ビーボロとビーボマンマの和解は半歩進みました。無言ながらも険悪なムードからは解き放たれ、仲直りまでカウントダウンというところです。
ひゃー師走ももう10日も過ぎちゃいましたねぇ。町はクリスマスムード、休暇モード漂ういい感じになってきましたが、うちは年末の書き入れ時でほぼ戦争状態でございます。
そんな多忙な毎日が原因でビーボロvsビーボマンマの冷戦が勃発してしまいました!(オーノー!)
始まりはこの日曜日。カニーノから帰ってきて二人でくつろいでいるところにマンマがやってきまして、明日(月曜)の朝出勤命令が出たのです。普段は日曜日と月曜の午前中がお休みのうちのお店、今月は日曜午後と月曜午前中も開けています。つまりお休みないんですね。ビーボロは画材屋で働いた後は私と一緒に翻訳関係の仕事もしてるので、こうなると実質寝てるとき以外休みがないということになってしまうんです(涙)。
月曜の午前中に店を開けることを知らなかったビーボロ、休む権利あるー!いやじゃー!と抵抗。
軽い親子喧嘩が始まりました。(この二人声を張り上げるような喧嘩はしません。)
マンマのワーカホリックを責めるビーボロ、店を持った責任だと主張するマンマ。ありがちな内容です。「ビーボロが働かないなら○○ちゃんに頼むわ!」と実現不可能な脅しをするマンマ。「できもせぇへんこと言うなや、だいたいなんでも指図ばっかりしてうっといねん」と切れるビーボロ。
ちーん。
マンマ、心の底で切れたようで「もう頼みません」と静かに部屋を後にした訳です。
気まずーい雰囲気。。。もちろん、ビーボロ、マンマを手伝いたくない訳じゃなくて、単に突然言われたことに腹を立てただけだったので、とりあえずなんとかしようと私、マンマにビーボロは明日店行くつもりだという旨を伝えました。
でもマンマ、「もうビーボロには頼まないから。ビーボラは心配しなくていいのよ。あの子のあー言う態度は今に始まったことじゃないし。」って、笑顔だったけど、目は笑ってなかった。。。
次の日の朝も、もちろんマンマはビーボロを無視し、無視されたビーボロは自主的に店に行くこともなく、マンマを一人で働かせた罪悪感にかられていました。(この時点ではかわいいなーと他人事の私。)
午後からは通常通り店に行ってましたが、この親子、めちゃ頑固。どっちから折れることもなく、本日5日目!口聞いてません!!!私とマンマ、私とビーボロは普段通り楽しくおしゃべりするんですけど、マンマとビーボロはゼロ。いつもは気持ち悪いくらいべったりなマンマなのに仕事以外ビーボロと話さないし、ビーボロもビーボロでいつもの冗談をマンマには言いません。
真ん中にいる私とっても気まずいんです=。
ビーボロにそろそろ和解したらと言っても「マンマから話してこないからダメ」だそうで、マンマにもマンマから話さないと話さないらしいよと言っても、「でしょー!頑固でしょー」だって!頑固なのはあなたもですぅ!!!
私、激しく喧嘩しますが、寝たら忘れるタイプなので、どんなにけったくそ悪くてもすぐ自分から話しちゃうんですよね。だから5日も口聞かないなんて、信じられないし、耐えられない!
いつになったら元に戻るんでしょうか?今日当たり和解してもらいたいものです。なんとかしたいですがやっぱり無理に真ん中に入るのは良くないですよね?はぁー。
もうこの親子性格似過ぎ!
☆本日のメニュー☆
鶏胸肉のソテー彩りソース →ソースのレシピを下記に覚え書きしています。
パプリカのハニーマリネ
ほうれん草のモッツァレラ炒め
どうしてもお肉をさっぱりいただきたくて鶏肉にレモン風味のさっぱりソースを作りました!彩りも良くて夏っぽい一品になりましたが期待通りのお味に大満足です。
レシピ覚え書き
材料 ( 4人分? )
玉ねぎ 小1個
トマト 1個
赤ピーマン 1/4個
イタリアンパセリ 少々
レモン 1/2個
白ワインビネガー 大3
オリーブオイル 大3
醤油 大1
塩こしょう 少々
1.玉ねぎはみじん切りにし、蓋をせず約40秒電子レンジに入れ辛みを飛ばす。
2.トマト、赤ピーマン、イタリアンパセリをみじん切りにし、粗熱が取れた1と混ぜる。
3.レモン1/2個をじゅっと2に搾る。
4.白ワインビネガー、オリーブオイル、醤油を3に加え、塩こしょうで味を整える。
鶏肉のソテーの上にたっぷりかけて見た目もきれいな一品の完成です♪(珍しくきれいに盛りつけできたのに写真とってなくて残念。。。)
Vulciはこの地域で栄えたエルトリア(紀元前8世紀から紀元前1世紀頃)の都市が存在した場所の一でPARCO NATURALISTICO ARCHEOLOGICOという遺跡公園になっていました。
日が暮れ始めていたので中のハイキングコース(?)には行きませんでしたが入り口にはCastello dell'Abbadiaというお城と渓谷があってなんとものどかな場所でした。駆り立ての芝生の青い香りと渓谷を流れる水の音が心和みます。
↓増水注意の看板であっぽなことをするビーボロ。
久々のドライブ、全身で自然を感じでなんだか浄化した感じです♥
ヴィテルボ県のCanino(カニーノ)種から穫れるオイルはD.O.P.に指定されているヴィテルボの特産なんです!家の前に農協があってそこでも農家の方からカニーノ種のオイルを購入することができるのですが、年末の帰国時にまとめて持って帰れる小さいボトルを探していたこともあってこのオリーブオイルフェスタとやらに行ってきました。

近所のお店にはちょうどいいサイズのオイルがないんですよね。ヴィテルボ市内ではお土産用なんであんまり需要なさそうだもんね。
私の住んでる所からからカニーノまでは約1時間のドライブ。私達のお気に入りのバンドBlonde Redhead(イタリア人の双子と日本人ボーカルのバンドです)のCDを車に積んでレッツゴー!今日はお天気も良く、田舎道を走るのはとっても気持ちよかったです♪
カニーノはこじんまりとした町ですが、町に入ったとたん存在感のあるオリーブ工場がいたるところにあり、正にオリーブの町と言う感じでした。町のメインストリートが会場だったのですがオリーブオイルの試飲場所なども設けられており、なかなか楽しめました。
ビーボロはどちらかというと食に疎いのですが(というかマンマが食に感心がないから食べ物に関する経験が非情に少ないんです。私の方がイタリア料理をよく知ってるくらい。)そんなビーボロもおいしいオリーブを試飲してオイルの美味しさを再発見したようです。今まではオイルなんてどれも一緒だと思っていたらしい。やっぱりこう言う知識は実際に食べ歩きとかしてみないとわからないもんね。
フェスタではちょうどいいサイズのオイルも販売されており良いお土産が見つかりました(内祝い用なんです)♥
それ以外にももう1つ探していたものを見つけました。それは、
猪のプロシュート!
このプロジュートを探しに出かけてスピード違反を切られた痛い思い出が蘇りますが(過去記事はこちら)、ついに見つけましたー。猪製品は冬限定。クロフサスグリ(ribes)のジャムと一緒に食べたら最高なんですよー!
ランチにはスタンドに出てた美味しそうなポルケッタサンドをいただきました。いやーこれも最高。脂身までゆで卵のような口当たりで美味しかった。ヴィテルボにもお気に入りのポルケッタ屋があるんですがそこより美味しかったかも。。。カニーノ侮れません。
メインストリートを端から端まで歩いても10分足らずなんですが、田舎のお祭りの雰囲気がなんとも心地よかったです。そして帰りは時間があったのであるところに寄ってきました。長くなっちゃうのでまた後ほど書きますね。
